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和順 梁承寿家屋

和順 梁承寿家屋
  • 指定番号 : 重要民族資料 第154号 (1984. 1. 10)
  • 規模 : 家屋一帯
  • 年代 : 20世紀
  • 所在地
  • 全南 和順郡 道谷面 月谷里 572-1

元来は南側の梁在国氏の家屋と一つの家として、母屋と居間の関係にあったという。ところが、二つの家を合わせても両班家屋の空間の組合わせは失っている。おそらく自由奔放な土豪の住宅だったのが、中間で家が分けられながら付属建物は取り払われて新しく建てられながら現在のようになったと推測される。建物の配置は並んだ軸で構成し、母屋の梁承寿氏の家は少し傾斜した地面の2段の高い石垣の上に殆んど西向きに位置している。 この前に少し北側に軸を移動して正門のある棟を配置し、直線軸に進入するように誘導した。居間だったの梁在国氏の家は母屋より若干高い位置から若干南側にひねって配置した。ここもやはり庭よりも高いため、2段の石垣で処理した。この家の正門は別途に置いたが、直角軸を使って庭角の左面に南方に位置した。 母屋は- 字形の平面で、一間の広さは左側の羽は3間半、右側の羽は3間で母屋は4間である。一間の広さは右側羽に2間、台所と後ろに台所部屋を置いた。次に中央2間が大きい部屋で、後退は各間に分けられ小部屋になる。母屋の構造は5梁であり、羽屋は3梁だが、羽屋の桁を棟梁として母屋の母屋桁と棟木が掛けられた。柱はすべて四角い柱でドンボン柱礎で支えた。 堰の断面は卵の形で、棟束は板棟束である。基壇は低い自然石で境界し、より前に少し高い石垣を二重に積んだ。屋根は羽屋、前後面は切妻にし、母屋も両側は羽の棟に屋根を上げて切妻を作ったが、右側の羽の前面は外の峰のような模様を置いて、眉毛屋根として処理し、大きい部屋の前で屋根が傾いて会檐穴ができるのを避けた。 大門間は3梁6間の寄せ棟造りの屋根の家である。20世紀中盤に建てられたものと推定される。梁在国氏の家はㅓ字模様で、母屋より規模のあるものに建てただけ、平面構想、構造、技法などが梁承寿の家と類似している。一間の広さは母屋左側1間は前後縁側を開けいて板の広間にして、次の中央の2間は居間である。右側の羽は前2間は台所、後ろには奥部屋として使用する。1990年の母屋を補修して1991年の母屋と門口の間を補修した。